闘う男のインタビュー

最初から月収30万円!大切なのは貴方のやる気だけ!!
自分の頑張りが、給料に大きく反映されるのでやりがいのある職場だと答えてくれました。
大阪回春性感マッサージ倶楽部 / 柴田
柴田さん(店長)

大阪回春性感マッサージ倶楽部

日本橋 デリバリーヘルス

Interview 2016.11.01

―実際にお店で働く、柴田さんに直接インタビューして来ました。

―本日はよろしくお願いいたします。

お願いします。

―まずは業種と業務内容を教えていただけますか?

業種は風俗エステです。デリバリー型なので、業務内容はお客様の泊まってらっしゃるホテルやご自宅、もしくは待ち合せという形でお客様のところへ出張・派遣させていただきます。

―派遣型の風俗エステ店なんですね。それでは、男性スタッフの方の詳しい業務内容を伺ってもよろしいでしょうか?

スタッフの主な業務はお客様の電話受付ですね。あとはその他諸々です。広告関係の、ポータルサイトの更新とか、ホームページの更新であったりとか。女性の出勤管理、女性個人個人の管理などです。

―送迎以外にも、やることは結構たくさんあるんですね。

店舗スタッフは送迎はしてないです。

―新入社員のお仕事内容や給料について伺ってみました。

―そうなんですね。それでは、新入社員の仕事内容を伺っても大丈夫ですか?

新入社員さんの仕事内容は、正社員と変わらずです。さっき言った電話受付とか、出勤管理、ポータルサイトなどのネット関係ですね。みんな一緒です。

―仕事内容自体はみんな全く一緒なんですね。女性管理って、担当する人数の振り分けに差があったりするんでしょうか?

アルバイトスタッフは女性管理はないです。出勤のお願いぐらいはしますけど。

―社員はみんな同じぐらいなんですね。新入社員さんが入った時のお給料を伺ってもいいですか?

1日1万円です。1日の労働時間は12時間で、週6日勤務ですね。交通費はほぼ全額支給っていう感じです。

―そうしましたら最初から月給30万円近い額にはなるんでしょうか?

そうです。30弱ぐらいですね。

―次に以前のお仕事や転職のきっかけについて伺ってみました。

―わかりました。ちなみに柴田さんが以前どんなお仕事をしてたか伺っても大丈夫ですか?

僕は金融業でした。不動産関係もやってたことがあって、その時は月収50万円ぐらいでしたね。

―今の業界に転職しようと思ったきっかけは何だったんですか?

きっかけは僕の場合、事業に失敗してすることがなくなって、流れで入社したらもう8年になってました。

―どんな方に来てほしいか、また現在活躍中のスタッフさんについて伺ってみました。

―もう8年前から『大阪回春性感マッサージ倶楽部』様で働かれてたんですね。今募集をかけてますけど、どんな人材がほしいとかってありますか?

意欲的な人です。

―なるほど。逆に意欲さえあれば、他はいらないみたいな。やる気・意欲が一番大事になってくるんですね。年齢制限とかは特にないですか?

ないですよ。

―それでは、どんな人がこの仕事に向いてると思いますか?

うーん…なんていうか、真面目過ぎない人ですね。

―結構こういう男子求人では、真面目な人がいいと伺ったりするんですけど、真面目過ぎない人ってどういった方になりますでしょうか?

性格的に、物事をハッキリ言いすぎる人はあんまり向いてないかなって思います。

―結構我を通しちゃう人みたいな?

そういう人は無理ですね。やっぱり女性相手の仕事なので。気配りとかができる人がいいです。

―機転が利く人がいいですよね。現在かけている募集では、未経験者でも経験者でも関係ないですか?

はい。

―業界のことを全く知らない未経験者には、どのようなフォローをされてますでしょうか?

社員、スタッフが逐一確認しています。隣にいてるんで、確認した上で支持をしています。一通りの流れだけは、1ヶ月もあったら覚えると思うので、あとは自分次第ですね。

―1ヶ月間みっちり流れを覚えてもらうんですね。その後は新人さんでも何かいい案とか出したら通ったりするものなんでしょうか?

もし言ってくれたらいいんですけど。正直な話、風俗店で一人前のスタッフに育とうと思ったらやっぱり1年ぐらいかかるんですよ。だからアイデアを言ってくれたらありがたいですけれども、言える暇がないと思います(笑)。

―やっぱり仕事を覚えたり流れをつかむのには時間がかかるんですね(笑)。でも1ヶ月きっちり流れを覚えてもらって、その後もしっかりフォローはされてるんですね。

はい。

―ちなみに『大阪回春性感マッサージ倶楽部』様では、どんな方が活躍してるんですか?

やっぱり気配り、気遣いができる人です。自己犠牲のできる人。

―なかなか難しいですね(笑)。一番どういったところに気を遣われてますか?

やっぱり女性とのコミュニケーションですね。

―コミュニケーション大事ですよね。職場はどんな雰囲気ですか?

うちのスタンスとしては、スタッフも女性も対等な立場でさせてもらってるんで、仲間という感じで明るい雰囲気です。

―対等ということは、上下関係が厳しいとかはないんですね。

ないです。よく風俗店にあるような、お店側が圧倒的に強いとか、女の子側が圧倒的に強いとか、それは一切ないです。

―スタッフも新人さんだろうか上司だろうが、女の子だろうが、対等の位置でっていうことですね。職場のみんなは仲間っていう感じで。

そうですね。

―職場の雰囲気は楽しそうだなってイメージがわきました(笑)。お忙しいとは思うんですけれども、その忙しい中でもやりがいとか出てきそうだなって感じました。

いや~(笑)、まあそうですね。

―入社して良かったことや現在のお給料を伺ってみました。

―柴田さんは入社されて8年ということで、『大阪回春性感マッサージ倶楽部』様に入社して良かったと感じることは何でしょうか?

やっぱり自分の頑張りが、給料に大きく反映されるところですね。世間一般ではやっぱり10年20年30年勤めて、毎年コツコツ昇給していきますよね。それが自分のやる気と能力だけで、人によってはもう1年2年くらいで、普通に20年30年積み上げていった方と同じぐらいのお給料になるので。

―長期的に頑張るっていうか、短期でも能力を活かして頑張るっていうか…。

そうです。

―ちなみに頑張りがお給料に反映されて、特に良かったと感じた時はどの段階でしたか?

うーん、僕は店長であって店長じゃないんですよ。肩書は一応店長なんですけど、店長を指導する立場の人間なんです。何店舗か管轄にして、見てる立場の人間なんですけど、その位置に上がった時ですね。

―言える範囲でいいので、お給料面もお聞きしていいですか?

店長になれば年収1,000万円です。この額は全然いけますね。

―すごいですね!そう考えると、やっぱりやりがいはありますね。店長っていうのは、どのぐらいの期間でなれるものなんでしょうか?

個人差ですね。早ければ、過去には半年ぐらいで店長になった人間もいますし。2年、3年、4年とかでなれた人もいます。まあ逆に、一切役職に就けていない人もいますよ。やっぱり個人の能力次第なので。

―なるほど。じゃあ頑張りや能力次第では、新人で入っても1年以内に年収1,000万円も夢じゃないんですね。

夢じゃないです。

―最後に柴田さんから一言頂きました。

―ありがとうございます。それでは最後になりますけど、今応募を考えている人たちに向けて何か一言いただいてもよろしいでしょうか?

自分のやる気と根性次第です。例えば人生失敗したと思ってる人も、やり直せる環境があります。

―先ほども、あんまり年齢は関係ないと仰ってましたもんね。

年齢は関係ない。やる気だけです。やる気がある方は来てくださいっていう感じです。

―わかりました。インタビューは以上になります。本日はお時間いただきまして、ありがとうございました。

いえいえ、ありがとうございました。

闘う男のインタビューバックナンバー