ラブプラスグループ インタビュー記事｜新宿/渋谷/池袋/新橋の高収入男性求人【俺の風】

―では、よろしくお願いいたします。

よろしくお願いします。

―はい、えーと、まずお名前とご年齢をお伺いしてもよろしいでしょうか。

大橋モトノリ、34歳です。

―ラブプラス様で働かれてどのぐらいたたれるんでしょうか。

―結構長いんですか。大橋さん。

前は別の系列店にいたんですけど、ラブプラスは5年目ぐらいですかね。

―　5年ぐらい働らかれて、現在役職だったりとかは就かれてるんですか。

一応課長です。

―肩書の順番など教えていただけますか？

確か主任→課長→次長→部長補佐→部長補佐→部長ですかね。

―了解です。かしこまりました。役職が上がりますと、お給料はどう変わっていくんですか？

一律2万づつ上がっていきます。

―一番最初に新入社員で入社すると月収おいくらなんですか。

34万ですね。

―新入社員の段階で34万はかなり魅力的ですね。

一応最初は研修期間があってその時は28万からのスタートです。それで適正とかを見て大丈夫なようであれば社員として働く事になるので34万円になります。

―この研修期間っていうのは、大体何カ月ぐらいでしょうか？

大体3カ月ぐらいなんですけど。でもこの3ヵ月もただの目安なので早い方もいたりします。

―なるほどですね。結構、役職がたくさんありますが上がるタイミングとかって、大体決まったりとかしてるんですか。年に何回、この時期に何かテストしますとか。

やったもん勝ちっていうか。できる人はもうその場でどんどん上がっていきます。

―個々の能力とかポテンシャルですね、昇格は上司が決めるんですか？。

大体基本的にはそうですね。後は、現場の評価だったり、上の評価だったりそういうのも含めですね。

―決まったら、じゃあ来月からみたいな感じですか？

大体そういう査定って、誰を上げたいとか、そういうのを聞いた上で、最終の判断は、代表が決めるので代表が決めたらすぐですね。

―了解です。やっぱり新人の方って早く上に上がりたい方とかは頑張ってくれるじゃないですか、でもやっぱり代表が見てくれてこその昇給だと思うのですが、代表との距離って近かったりするんですか？

代表との交流事態はそこまでないんですけど、上司は代表との交流があるのでそこで新人どうかな？みたいな感じになるみたいです。

―ではあんまり代表とは会わないんですかね。

いえ、やっぱり他の店舗を回ったりとかをするので。その時にどこかしらのタイミングで会う事はあると思いますよ。それに代表も現場に出たりするので会わないって事は絶対にないです。

―そこで結構コミュニケーションを取れたりとか。

はい、そうですね。

―了解いたしました。
ラブプラス様はエステのお店なんですけども、具体的なあの1日の業務の流れっていうのはどんな感じなんですか。

勤務形態が早番・遅番があって早番は開店準備したりですね。後は基本的に早い時間のほうがお客さまの流れが緩やかなので、備品整理やタオル折ったりとかしてます。遅番は混んでくるので主に接客ですね。

―やっぱり19時とかそこぐらいから、結構忙しくなる感じですか。

そうですね。

―早番の方は、えーと何時から何時までなんですか。

11時から23時です。

―遅番の方は。

19時から翌7時ですね。

―了解いたしました。
夜中の時間帯とかは忙しさ的にどうなんですか。

週末は忙しいですかね。

―やっぱり金土ですか。

そうですよね。

―かしこまりました。
大橋さんは今4、5年ラブプラス様で働いてらっしゃるかと思うんですけれども、ラブプラス様で働いてこういうところが大変だなとかはないですか。

スタッフもそうですし、お客さまもそうですけど対人間なので答えみたいなものがないので。マニュアルっていうのがないので、そういう部分ですかね。教えることもそうだし、接客もそうですけど。

―対応力といいますか、引き出しの多さだったりとかがちょっとその人に合った接客の態度だったりとか、雰囲気だったりとかが難しいのかなってかんじですか？

そうですね。やっぱ答えがない分難しいです。

―分かりました。大橋さんはラブプラスさんで働く前は、どんなことをされてたんですか。

無料案内所ですね。

―案内所のほうでは、どのぐらい働かれてたんですか。

2年ちょっとですね。

―そのときに働いてた案内所の待遇だったりとか、勤務体系だったりとかと比べてラブプラスさんはやっぱり、違いますか？

―そうですね。やっぱりやりがいも違いますし、案内所がやりがいが無かったわけではないんですけどいろんなことができるのでこちらの方がいいですね。待遇面は断然ラブプラスがいいと思います。

―具体的にどういったところにやりがいを感じますか？

人に教えるもそうですし、売り上げに対してとかもそうですが、やっぱり人に教えてる時とかはやりがいを感じます。人に教えることによって自分が学ぶことも多いですし。

―そうですね。教えると、自分の中で整理ができますからね。

はい。

―今現在、ラブプラスさんの西口店様、男性スタッフはどのぐらいいらっしゃるんですか。

今は3名です。

―3名で早番と遅番と回していくと。本音で言うとあと西口店様で何人ぐらい欲しいんですかね。

正直いてくれればいてくれるだけ助かります。今は多店舗でヘルプとか頼んだりしているので、そう考えるとやっぱりいればいるだけ助かりますよね。やっぱり人間ですから体調崩したりする人もいますし、そうなったら回らなくなっちゃうので。

―了解いたしました。大橋さんは、今現在ラブプラスさんで働かれてるんですけれども、このお仕事ってどんな人が向いてると思いますか。

やる気がある人でしたら誰でもできると思います。

―結構難しいなって感じる業務とかは、特に本当何もない感じですか。

得手不得手はあるんですけど、それは繰り返せばそんなに複雑なことではなく慣れな部分があるので。

―慣れが大事と。慣れれば、全然何でもできちゃうということですね。

はい。

―了解いたしました。男性の新人が入ったときに、何かマニュアルだったりとかそういったものみたいなものとかはあるんですか。

一応あります。

―じゃあ安心して初日から働けますね。

そうですね。まずは読んでもらって後は新人に付きながら教えます。

―了解いたしました。今現在、大橋さんは働かれてて週休どのぐらいお休みをいただいているんですか。

週1ですね。

―何か連休とかはないですか。

連休あります。

大型連休みたいな感じですか？

はい。

―年にどのぐらいあるんですか。

ゴールデンウィーク、お盆、あとは年末ですね。

―お正月ですね。了解です。

―池袋店様の職場の雰囲気だったりとかって、どんな感じですか。

多分いいとは思うんですけど。なるべく、みんなが言いたいことを言いやすいような環境がいいので。そういうふうにするようには、一応していまけど。

―何か意見が言いやすいような雰囲気を意識してつくられてる。

そうですよね。上司だから言いにくいとかっていうのが個人的にはあんまり嫌なので。立場的には必要だとは思うんですけど、壁みたいなのは嫌なんですね。多分周りからしたら、自分はあまり立場的に甘いとか、そういうふうに思われるかもしれないですけれども。何かそういうふうなものが理想ですね。

―女性にも男性にも分け隔てなく意見を言ってほしいと。

そうですね。

―そうですね。雰囲気が悪いと意見が言えなくて、何も言わずに辞められ足たりとか、どこを改善したらいいのか分からないんですよね。お店としても。了解いたしました。ラブプラスさんは、まあ待遇面だったりとか、何かこんな待遇がいいよとかそういうのはありますか。

他がどうとかっていうのが、あまり分かんないんですけど。やったらやったぶんだけ、給料が上がるっていうものと、有給があるとこ連休があるとこですかね。

―有給休暇があるんですね。

有給っていうか、連休ですね。

―何か連休がない所がやっぱり多いですからそこもいいといった所ですね。

はい。

―了解です。ラブプラスさんに働きだして、ちょっと良かったなと感じる所は他にないですか。

いろんな人に会えたことですかね。アハハハハ。

―それはもうお客さま問わず。

スタッフもですね。全てですね。

―スタッフさんは、何かちょっと変わった方とかいらっしゃらないですか。

います。

―例えばどんな人ですか。

どんな人っていうとあれですが、こう自分の人生は会ってこなかったような人がいるので。人間観察が好きなんですよ。

そうですね。いろんな人に会えるのは、面白いですね。

―同期とかいるんですか。

あんまり近い人がそんなにいないので。入社がっていうか。

―入社は全然バラバラだったんですね。

そうです。

―了解いたしました。では最後になります。一応、この記事を読んでる人に対してなんですけど、一言アドバイスいただけませんでしょうか。

やる気があればできる仕事なんで、稼ぎたいと思う人もそうだし興味がある人もそうですけど、一度来てもらえれば。

―やる気次第で、ちゃんと稼げる環境があると。

まあ、そうですね。

―でも本当に研修期間で最初28っていうのは、すごい高いと思いますし、そこ次第で研修を経て平社員といえども34万ってすごい金額だと思いますので。ここに関しては、個人的には本当すごい魅力的な事業だなと思います。了解です。かしこまりました。今日は、ありがとうございました。

ありがとうございました。