フリーターから心機一転!正社員へ転職しよう!-風俗業界でリスタート-

無職・フリーターのままだと未来は…

年収と社会的信頼度に差が出る

男性の場合フリーターは何歳までが限界かというと「30歳まで」というのが通説です。アルバイトをしているならともかく無職やニートのままだと正直25歳がデッドラインかもしれません。結婚している主婦・主夫や資産家で不労所得が入りまくりのお金持ち以外は、無職やパート・アルバイトのままでは心のどこかで「このままだとヤバイ」と自分でも思っているのではないでしょうか。ニート(引きこもり)で「働きたくない、バイト怖い」と思っていても、本当は現状脱出したい人もいるはずです。

学校では教えてくれませんがアルバイトと正社員では社会的な保証や年収や信頼度に大きな差があり、「俺達同じ仕事してるじゃん」と思っていても金額にして年40万円以上の差がつく場合もあります。(※基本給やボーナスで差がつきます)
アルバイトで1年働いて「わーい時給10円上がった~」とやっている横で入社1年目の新入社員がしれっとボーナス20万円もらっていたりします。しかも正社員は昇給があるので、雇用形態による年収格差は広がるばかり。

社会的信用度も違うのでカードの審査、家(賃貸・購入)の審査、恋愛・婚活・結婚、傷病時の補償、老後の心配などめちゃくちゃに差がついてくるのです恐ろしいですね。学生時代に「俺達いつまでもこんな感じなんだろうな!」と馬鹿やっていたマイルドヤンキーは卒業後手堅く建設業に就職して車買って結婚して実家のそばに持ち家を建てたりするので、それを横目で見ていた自分はふと気づくと「勉強だけしかしてこなかった…就職のチャンスも逃した…」となっていた、そんな人もいるのではないでしょうか。

しかし職歴や経験がない…

「でもフリーターだと自由じゃん」と思うかもしれませんが、その自由は制限があります。確かに時間は余裕がありますが、金銭的な余裕がないので、お金で買える娯楽を好む人にとってはモヤモヤが溜まっていくばかり…。

その点正社員なら金銭的余裕を持つことができるので、余暇や有給休暇を利用して海外旅行したり、趣味に好きなだけお金をかけることもできるわけです。結局は「お金の余裕」があることで、時間の使い方も上手になり、休日引きこもっていたフリーター時代より心豊かになれたりします。

しかし、ここでフリーターからの大逆転!心機一転してなんとか正社員・準社員・せめて契約社員・派遣社員になりたいと考えたとしても、学歴や職歴がネックで就活が思うようにいかない人も多いでしょう。さらに年齢を重ねれば重ねるほど就職口・転職先を見つけるのが難しくなります。30代でニート脱出して正社員になろうと思うと、かなりハードルが高いと感じるでしょう。

おまけにここへきてコロナ禍。ハローワークは連日大混雑、現状が好転しないどころか苦しくなるばかりの状況に焦ってしまう…。その状況を打破する方法は、意外なところから見つかるかもしれません!それが「風俗業界の男子求人」です。

さっそく求人を見る

おまけ:NEET(ニート)の定義とは

ニート(イギリス英語: Not in Education, Employment or Training, NEET)とは、就学・就労・職業訓練のいずれも行っていないことを意味する用語である。日本では、15〜34歳までの非労働力人口のうち通学・家事を行っていない者を指しており、「若年無業者」と呼称している。(Wikipediaより)

ニートとは本来「教育を受けているわけでもなく、就業者でもなく、就業訓練を受けているわけでもない人」を指していますが日本では15歳~30代前半までをそう呼ぶそうです。じゃあ35歳以上のニートはというと「無職」「中年ニート」「高齢ニート」なんて呼ばれたりするそうでなかなかのツライ現実です。

ちなみに34歳説は厚生労働省が打ち出した年齢。内閣府が出している「子供・若者白書」でのニートの定義は15歳~39歳までだそうです。即ち、基本的には40歳までの無職の方を「ニート」と呼ぶんですね。

「ネオニート」という言葉もありますがこれは物件の所有者など、働かなくてもお金が入ってくる不労所得がある人のこと。単なる金持ちです。正社員に就職どころかアルバイトもパートもしてなくてもお金が入ってくるのです、すごいシステムです。

※ちなみにアルバイトとパートの違いは法律上は特になく、どちらもパートタイム労働者です(※フルタイムの正社員より1週間の労働時間が短い労働者のこと)。一般的には決められた短時間シフトで長期間働く人のことをパートと呼び、副業でランダムシフトや短期間働く人のことをアルバイトと呼び分けているようです。
そのためいつもお昼にスーパーで週4日働いている主婦などは「パート」、土日や学校帰りにファストフードで働いてるような学生は「アルバイト」と呼ぶんですね。

風俗業界の男子求人

学歴・職歴・経験不問

風俗業界の男性求人を見たことはありますか?だいたいの店や企業が「学歴不問・経験不問」で募集を出しています。中卒でも高卒でも、職歴がフリーターでも、夜のお仕事未経験でも、風俗店で遊んだことがなくても、就職・転職のチャンスがあるのです。

初めての業界は不安もあるでしょうし、特にニートから就職となると「最初は怖いからアルバイトがいい…」と思う人もいるはず。風俗業界では、店にもよりますがアルバイトで入社して、正社員にスピード昇格するチャンスもあります。

正社員となるために必要なのは仕事に対するやる気だけ!と書いてある求人が多いですが、これはシンプルながら本当のことなのです。やる気があれば、採用されてとんとん拍子で出世していくことが十分に可能な業界です。

実際、中卒で入社して店長まで登りつめた人や、良い大学へ行ったのに紆余曲折を経てグループの代表になった人など、様々な背景を持つ男性達が風俗業界では活躍しています。当サイト【俺の風】ではそうした「風俗の現場で働く人々」にリアルインタビューを行っており、記事を掲載しているのでよければ参考にしてみてください。(↓画像クリックでインタビューページへ飛びます)

普通の仕事の感覚と同じ

風俗業界がブルーオーシャンに見えてもゆるいというわけではありません。むしろ悪いイメージで誤解されがちな業界だからこそ、ホワイト化を目指す企業や店が増えており、まじめに働けそうな人を歓迎しています。これをわかりやすく例えると…

人材1:やたら風俗業界に詳しいが、面接にTシャツ短パンサンダル姿で遅刻して来る不潔男
→問答無用で不採用

人材2:風俗未経験だが、清潔感のあるスーツ姿で面接に来た元気で明るい若者
→採用

人材3:異業種から転職を希望している、真面目そうなスーツ姿の30代男性
→店の雰囲気に合いそうなら採用

あくまでこれは例えですが、このように風俗とはいえ普通の仕事と同じように考えればいいのです。

ちなみにコロナの影響で今が頑張り時という店や、逆に繁盛したので新規出店を考えている店などもあり、経験者大歓迎の傾向が少なからずあります。「昔少しだけ風俗店でボーイの仕事をしたことがあるけど、つらくてやめちゃったんだよな…」という人や「スタッフしてたけどコロナで店が潰れた…」という人は、良い条件で採用されやすくなっているかもしれません。転職のチャンスです。

色々な職種があります

高収入のリアル

風俗だからと軽い気持ちで入ろうとする人も多い中、一般職と同じように真面目に頑張れる人は重宝されます。未経験からスタートして1ヵ月の研修期間を経た後、正社員として月収25万円~30万円スタートという求人は多いです。「新卒の初任給よりちょっといい程度じゃん」と思うかもしれませんが、この時代に学歴経歴不問で飛び込めて、手堅くその額をもらえる仕事はなかなか見つかるものではありません。

また、繁盛店や大手グループ企業なら店長・幹部候補などのポストが空いており、スピード出世で高収入も十分可能です。

「そんなにいい仕事なのになんで毎月求人が出てるの?ブラック企業なんじゃないの?」という方へ…。風俗業界は頑張り次第で結果が目に見えて出せて高収入が可能ですが、適当な気持ちで入ると続かないのは他のお仕事と同じです。

風俗は接客業(サービス業)なのでお客様とやりとりすることもありますし、キャスト(コンパニオン)の女の子達が快適に働けるように店をキレイに保ったり気を配ったりする日々です。普通は店内恋愛(社内恋愛)は禁止なので女の子に手を出すなんてもってのほかですし、仕事は仕事、ラクに稼げるわけではありません。

面接で滑り込んだものの「思ってたんと違う、女の子にモテないし楽じゃないや」と辞めてしまう人も多いので、求人は常に出ており真面目に頑張れる人を募集している、というわけです。

逆に言えば、やる気があって仕事に前向きに取り組める人なら、どこまでも出世や昇給の可能性が開けていく世界だと言えるでしょう。

男子求人はここで探せる

※モテないと言いましたが、働き方次第ではバリバリモテます。詳しくは別記事にて解説。

店内恋愛-風紀の法則-(キャバクラのボーイ・風俗男性スタッフはモテる?)

店内恋愛-風紀の法則-(キャバクラのボーイ・風俗男性スタッフはモテる?)

脱フリーターで正社員!

未経験でも大丈夫!異業種からの転職OK

風俗店の男子求人の仕事内容は、接客や事務作業がメインです。覚えることはそれなりに色々ありますが最初はどこの店でも研修期間があり、簡単な仕事からスタートするので完全未経験でも問題はありません。

先輩社員が面倒を見てくれたり、丁寧な研修マニュアルがあったり、店長がきちんと指導してくれたり…。やり方は店によりますが、自分から質問しやすい環境があり、ホワイトな雰囲気の職場だと良いですよね。他の仕事と同じく「無理だと感じたら辞めてもかまわない」のですから、自分の心や体を大事にしつつスタートしていきましょう。

自分がベテランになってからでは質問しにくくなりますから、新入社員の時にわからないことは何でも聞いておくことをおすすめします。また、先輩がどう動いているのかをよく見て、良いなと思ったポイントは積極的に取り入れていくと良いでしょう。電話対応の口調や言い回し、仕事の手順など、参考にできる部分があるはずです。

一般の仕事と違い、風俗業界には初めて経験することたくさんあるはず。戸惑うことも多いけれど、「面白い!」と感じることや頑張りを実感できることも多いはずです。何より、様々な人と出会うことで、それまでの仕事やフリーター時代には味わえなかった刺激を得られることもできます。

どこに身を置こうと「何を得るかは自分次第」なところがありますから、興味ややる気があるならぜひ!風俗求人を検討してみてください。

掲載中の高収入求人を見る

貯金も増えて夢もふくらむ

正社員として働き、収入が多くなることで、欲しいものが買えたり貯金ができるようになります。将来の夢も膨らむことでしょう。

順調に貯金が増えれば独立して自分のお店を持つこともできますし、起業したり、これまでお金がなくてできなかったことにチャレンジすることもできます。そしていつか風俗業界とまったく違う世界に羽ばたくことも可能です。

現在、風俗業界では多くの元フリーターの方々が活躍しています。店長や幹部としてバリバリ働いている方も少なくありません。アルバイトからのスタートでもいいのです。仕事に就くことで、やがて正社員になることで、人生をやり直すことも違った人生を切り開くことも可能です。そう、心機一転リスタート!

今のままでいいのだろうかと悩んでいるなら、当サイトに掲載されている男子求人をチェックしてみてください。世の中には色々な仕事があります!あなたの可能性の扉をひとつ開いてみましょう。

仕事検索はこちらから!

こちらの記事も合わせてチェック!

カリスマ不在の時代を変える!風俗業界の男達 ~転職・就職で成り上がれ!~

人気の「デリヘル送迎ドライバー」のお仕事についてはこちらから。ドライバーは専業ではなく副業(Wワーク)としても人気があります。タクシーと違い普通運転免許で大丈夫。

これさえ読めば全てわかる!デリヘル男性スタッフの仕事内容を完全解説

仕事検索はこちらから!

 

The following two tabs change content below.
アバター画像

ZAWA

ブラック会社からの脱出に成功した経験を持つライター。転職は「妥協・諦め」ではなく「意欲」が大事だと実感している。猫好き。おっぱい星への片道切符を握りしめている。