面接で「デキる」と思わせる!上手な「逆質問」のテクニック

面接の最後に聞かれることが多い「何か質問はありますか」という逆質問。「特にありません」と答えるのはもったいない! ここで面接官に響く質問を切り返して、デキる人材だと思わせましょう。 今回は、面接官に好印象を与える逆質問のやり方についてご紹介します。

自分の意欲や長所をアピールする逆質問

逆質問は、いきなり「質問はありますか」と問うことで「コミュニケーション能力」や「頭の回転の速さ」が見られています。
ただ、それ以上に「やる気」を確認するための項目でもあります。関心があるならある程度は業界やお店のことを調べているはずですから、質問内容でやる気や志望度を測ることが可能です。

採用では特にやる気が重要視されるもので、逆質問はやる気をアピールする最大のチャンス!
風俗店は若くして店長やマネージャーになれるなど出世が早いのが特徴ですから「現在の責任者は何歳でしょうか?」「最年少で責任者になった方は、何歳でなりましたか?」など労働意欲をアピールしましょう。「自分と同世代で入社した人の活躍ぶりを教えてください」というのも、責任者を目指す意欲があることが面接者に伝わります。

また、長所と絡めた逆質問も効果的です。誰とでも仲良くなれるのなら「チームで働くことにやりがいを感じます。採用された場合、私のチームでの役割は何になるでしょうか?」、体力に自信があるなら「以前は配送の仕事をしており体力に自信があります。お役に立てるような業務はありますか?」など。
もちろん、評価の基準や従業員が何にやりがいを感じているかなど、本当に聞きたいことを聞いてもOKです。

逆質問を用意する時のポイント

逆質問のポイントとして、「相手が答えやすい質問をする」ことも大切です。間違っても「なぜいつも求人を出しているのですか」などの質問はしないようにしてください。ネガティブな返答になりそうな質問はNG。
逆質問は、5つほど用意しておくと安心です。面接の流れで「求められる人物像」や「具体的な評価方法」などは出てしまう可能性があります。そんな時にあわてないよう、似たような質問ではなくバリエーション豊かに用意することがポイントです。

こんな質問はNG! 控えたい逆質問

離職率、有給、残業や休日出勤といった給料、福利厚生、勤務形態など待遇に関する質問はNGです。仕事に興味がないと判断されかねないので、面接の場で聞くのはやめておきましょう。

また、以下のような質問も控えてください。
・お店やグループのサイトを見ればわかるような質問
・面接官が答えるのに困るような抽象的な質問 (例)「強みは何ですか」「異業種からの転職でもやっていけますか」

これらはネガティブな印象を与えてしまうのでNGです。業界未経験なら聞いてみたくなる質問ですが、お店としては採用したのにすぐに辞められる、ということを恐れています。採用されたいのなら面接の場において「自信がないそぶりは見せない」ことが鉄則です。

前もって準備と心構えを!

逆質問を面接の場で即座に準備するのはなかなか大変です。しかし、お店や仕事に関心とやる気があることをしっかりアピールできれば、面接者への印象もぐっとよくなります。業界やお店に関心があることを示すためにも、きちんとサイトをチェックして逆質問を用意しておきましょう!