【風俗店】性病の流行が収入に影響?女性キャストを守るためにできる対策

風俗店の女性キャストの間で性感染症が流行してしまうと、お店の経営を揺るがしかねない事態へと発展する可能性があります!そうなると店舗で働くスタッフ全ての収入にも大きく影響してしまうので大変!まずは男性スタッフの意識を高めつつ、女性を性感染症リスクから守るための基礎知識と対策方法をご紹介いたします。性病は風俗嬢だけの悩みではないのです。万全な性病対策で集客UPと安定した女性求人応募を目指しましょう!

【風俗店】性病の流行が収入に影響?女性キャストを守るためにできる対策

女性キャスト間で性病が流行するとお店にこんなデメリットが!!

風俗店にとって女性キャストの性感染症流行は、経営面に大きな打撃を与えてしまいます!一度でも女性キャストの性病になったというウワサが広まってしまうと、男性客の足が遠のき、女性は感染を恐れて次々と退店し、求人応募が激減してしまいます!そうなると、お店自体の経営危機へと繋がりかねません!!その後にいくら対策を講じて性感染症の心配が無くなったとしても、風評被害はそう簡単に払拭できません

そんな事態を防ぐためにも、お店の経営幹部だけでなく、男性スタッフや女性キャスト全てに、性感染症を予防するための基礎知識と対策方法を徹底する必要があります!どうしても、男性スタッフにとっては他人事と思ってしまいがちですが、性感染症リスクが自身の収入面にも直結することを念頭に入れておきましょう!

風俗店で流行しやすい性病と主な感染経路

デリヘル等のヘルスやピンサロなど、ソープ以外の女性キャストから「性病かも知れない…」という相談を受けた時、短絡的に「ルール違反の本番行為をしたのでは!?」と疑ってはいけません! 何故ならば、性感染症は必ずしも本番行為から感染するというわけではなく、キスや生フェラ・素股などの粘膜同士の接触や、バイブやシーツ・タオルなどの物品を介して感染する可能性もあるからです。

つまり「性病にならない(なりにくい)」と言われている手コキ系のお店でも性病になる可能性がゼロとは言い切れません。万が一、女性キャストから性感染症の疑いを耳にした場合は、男性スタッフは冷静に対処するようにしましょう!

【風俗店で流行しやすい性感染症及び感染経路】

性感染症名概要感染経路
HIV(エイズ)性感染症の中でも重病の一つ。数年の潜伏期間を経て、免疫系の合併症を引き起こし、生命を脅かす可能性がある慢性疾患。最近では、中国や韓国の若者を中心に急増している。膣性行為・キス・生フェラ・素股・クンニ・アナルセックスなどの粘膜接触
クラミジア日本で最も多い性感染症の一つ。感染すると、無症状あるいは、女性の場合は生理異常下腹部痛排尿時の痛みおりものの増加などが見られ、男性の場合は尿道から水っぽい白濁した分泌物かゆみ・排尿時の痛みを生じる。この病気は性器だけではなく、咽頭や結膜にも感染することもある。膣性行為・キス・生フェラ・素股・クンニ・アナルセックスなどの粘膜接触
ヘルペスクラミジアに次いで多い性感染症。男女とともにかゆみ痛み水疱などの症状が現れ、性器(外陰部・膣・肛門)だけではなく、太ももや口元や身体などの様々な部位に発症する。膣性行為・キス・生フェラ・素股・クンニ・アナルセックスなどの粘膜接触や、寝不足・疲れ・生理・ストレスによる再発
淋病男性に多い性感染症。男性が感染すると、強い排尿痛勃起通が生じ、尿道から膿のような分泌物が大量に排出されるが、女性の場合は痛みなどがほとんどなく、おりもの増加軽度の不正出血のみ。膣性行為・キス・生フェラ・素股・クンニ・アナルセックスなどの粘膜接触や、まれにタオルや入浴施設のイスなどから感染することもある
毛ジラミ陰毛に付着するシラミという虫が、血を吸うことで痒みを引き起こす性感染症。感染すると、陰毛だけではなく、肛門周辺や腋毛、胸毛、太もも、すね毛、まつ毛や眉毛にまで拡大する。シラミの成虫や卵は目視可能膣性行為・キス・生フェラ・素股・クンニ・アナルセックスなどの粘膜接触や、毛布・寝具・タオルなどからの感染
梅毒最近、国内で急増中の性感染症で、進行すると危険な病気の一つ。発疹デキモノなどの症状が現れたり消えたりを繰り返しながら、最終的には神経系の症状を引き起こし、生命を脅かす病気。中国などのアジア圏で流行しており、旅行者によって拡散されている。膣性行為・キス・生フェラ・素股・クンニ・アナルセックスなどの粘膜接触や、まれに食器やタオルの使いまわし、プールや入浴施設のイスなどから感染することもある

海外から持ち込まれる主な性感染症と言えば!?

最近国内で流行している『梅毒』は、戦後をピークに減少傾向にあったものの、2011年以降に20歳代の若い女性を中心に増加傾向となっています。それまでは同性間の性接触で流行していたのですが、近年では異性間での流行が顕著となってきており、主な男性罹患者は30~40歳代に多いそうです。

その原因の一つとして考えられるのが、中国などのアジア圏から訪日する外国人観光客が増えた時期と重なっていることから、海外から持ち込まれた可能性が高く、彼らが日本の風俗店を利用する機会が増えて、女性キャストに梅毒が感染し、彼女達を媒介して国内の男性客へ感染させてしまった後、その男性客のパートナーや奥さんへと感染拡大したという説です。

それとは逆に、日本人の団体旅行客がアジア圏へ観光や慰安旅行に行き、現地の少女たちによる違法サービスを受けた際に病気をもらい日本に帰ってきてから風俗遊びで広めるパターンもあるとか。たしかに現在国内では「外国人客NG」の風俗店が多いので、この説は一理ありそうです。

同じく『HIV』に関しても、中国や韓国の若者の間で増加傾向にあり、アジアからの訪日観光客や、日本からアジアへ行ってもらってきた邦人男性の間で広まるという…。また梅毒に感染するとHIVリスクも高まるとも言われているので特に注意が必要です!少なくても、月1回は必ず性感染症検査を受けるようにしましょう!

安価で手軽な性感染症の郵送検査サービスも有効!!

お店によっては、婦人科と提携して定期的に性感染症検査を行っており、働く女性キャストやお客様の安心感へと繋がるメリットがあります。
しかし経営面から考えると負担が大きく、女性キャストの自己負担での受診ともなると、実際には費用を惜しんで検査を受けなくなってしまう傾向があるようです…。

そこで自宅でできる郵送検査サービスを利用すれば、安価な料金で手軽に検査を受けることができるため、店舗経営や女性キャストの負担も軽減します!!また、このような郵送検査サービスを申し込むと、機関によってはホームページに表示できる認証マークを発行してもらえるので、お店の信頼度UPにも効果的

もちろん個人的に利用することもできるので、女性キャストから性感染症について個別に相談された時には、気軽に受けられる郵送検査を紹介してみてはいかがでしょうか?

主な郵送検査サービス

さくら検査研究所

多くの風俗店が利用している老舗の郵送検査サービス。結果をオンラインで確認することができる。個人及び団体で申し込み可能で、団体向けの認証マークが発行される。

リンク→ https://www.skr-labo.net/

性病検査STDチェッカー

注文から検査結果まで約1週間と早い対応で人気。15時までの注文で全国翌日配送。

リンク→https://www.std-lab.jp/shopping/

GME医学検査研究所

一般メディアで紹介されるほどの認知度あり。豊富な検査キッドがあり、初心者のために使用方法を動画で紹介している。17時までの注文で翌日配送。

リンク→https://www.gme.co.jp/

ふじメディカル

性感染症として意外と知られていないB型肝炎C型肝炎まで調べることができるセットが人気。

リンク→http://www.fujimedical.jp/

今すぐできる性感染症対策!!

性病蔓延のウワサや風評被害を未然に防ぐためにも、風俗店の経営者や男性スタッフがしっかりとした知識を身につけて意識を高めると同時に、女性キャストへの共有が重要です!そのために、今すぐできる風俗店の性感染症対策をご紹介します!

 

店舗型風俗店のプレイルーム・浴室の衛生管理を徹底すべし!

箱ヘルス(ファッションヘルス)やソープランドなど店舗型風俗店では、プレイルーム・浴室などの清潔や衛生管理を徹底しましょう!可能であればアルコール消毒液次亜塩素酸ナトリウムを希釈したもの噴霧(スプレー)すると、より効果的です!

バイブや電マなどの玩具の消毒を徹底し、使いまわしを避けるべし!

オプションなどで使用するバイブや電マなどは、ローションや愛液によりカビや雑菌が繁殖しやすいので、使用後はすぐにアルコール消毒などを行い、なるべく他人との使いまわしにならないようにしましょう!

店舗型風俗店やホテヘル等の受付スタッフによるお客様のチェック!

箱ヘル・ソープ・ピンサロ・セクキャバ(おっパブ)などの店舗型風俗店や、ホテヘルなどの対面で受付を行う店舗では、お客様の様子を直接確認することができるので、顔や手・腕・足などに湿疹や水疱などを発症しているお客様を事前にチェックしましょう!
ただし、アトピー性皮膚炎などの一般的な皮膚疾患の可能性もあるので要注意!!

女性キャストへの説明や予防法を示すべし!

ヘルス系風俗店では、ルール違反の本番行為を安易に行うことのデメリットの一つとして、性感染症の危険性について説明しましょう!

また、通常のサービス内における性感染症を予防するためのコンドーム使用や、性感染症を発症している男性客の身体や性器に現れる具体的な症状を示して、接客時に異変・違和感があった時には、すぐにお店へ報告するように伝えましょう。

万全な対策で集客UPと女性キャスト定着を目指す!!

風俗店でしっかりとした性感染症対策を行うということは、お客様が安心して遊べる場所を提供できるだけでなく、女性キャストが求人応募しやすい環境を整えることができます!

どうしても「性病は風俗嬢の“職業病”」と考えられがちですが、それでも何かしらの対策を講じているお店かどうかで、女性の信頼度と定着率がUPするとともに集客UPにも繋がるので、店舗経営として多少の費用負担が増えたとしても、女性を性感染症リスクから守ることを最優先にしましょう!

最近では、SNSやネット掲示板による噂一つで企業やお店が廃業へと追い込まれてしまう可能性がある状況に加えて、2020年には東京オリンピック・パラリンピックの開催で多くの外国人が訪日します!それを見据えた上で、お店として外国人を受け入れるかどうか、その場合の女性キャストを性感染症リスクから守るためにどのような対策を講じるかなどを、具体的に検討し始める良い機会かも知れません!!

すでに風俗店で働いている方も、これから風俗業界で高収入を目指す方も「性病は女の子の自己責任」ではなくしっかり意識していってください。女の子を守りつつ、お客様からの信頼も得て、お店を伸ばしていきましょう!

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Yoidore-mama

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三度の飯より酒が好き!……でも、やっぱり飯も好きな育児中のライター。卒乳と同時に、やっとお酒が解禁されたので、毎晩呑んだくれてはいるものの、めっきりお酒に弱くなった今日この頃(^^;)