ブランドのスーツ?男性風俗店スタッフの身だしなみとマナー

スーツと一般的なマナー

風俗店スタッフとして採用されたら、どんな服装をすれば良いのだろう、どんなマナーに気をつければよいのだろうと不安に思っている方も多いのではないでしょうか。

世間的なあまり知られていない風俗業界で働くのですから、どうすれば良いのだろうと疑問に思ったとしてもそれは当然のことです。

これから風俗店スタッフとして働く方の中には、もしかしたら内勤スタッフとして採用されたのだから服装に気をつけなくても良いと思っている男性がいるかもしれません。しかし、スタッフとして雇われた限り、真面目に仕事をしなければならないことは普通の仕事とまったく同じで変わることはありません。ファッションに気を使わず1年中ジャージで過ごしたいという方は、風俗店ではなく他の仕事を探したほうが良いかもしれません。

なぜなら、服装に無頓着な男性が、良い風俗店スタッフになれるわけがないからです。風俗店スタッフとして働く場合、基本のファッションはスーツです。直接お客さまと接するソープランドやファッションヘルスはもちろんのこと、デリバリーヘルスなどの内勤スタッフだとしても、最近はスーツ着用が求められることが多くなってきました。スーツといっても、高いブランドのスーツを仕立てる必要はまったくありませんから心配は無用です。ブランドでなくてもきちんと身だしなみを整え、一般的なマナーを守ることができれば大丈夫ですので安心してください。

なぜスーツで働くのか

最近の風俗店は昔のような特殊な世界ではなくなってきています。一流企業で働いていたビジネスマンが風俗業界で起業することも多くなり、風俗店もきちんと会社組織が整えられるようになりました。高収入で福利厚生が手厚いだけでなく、社員教育や就業規則なども完備されている風俗店が多くなっています。

そういった風俗店で求められるのは、一般企業でも通用するマナーであり身だしなみです。もしも、自分が面接に行った風俗店のスタッフがだらしない格好をしていたとしたら、決してそこで働きたいとは思わないでしょう。女性はもちろん、男性でもこの店は大丈夫なのだろうかと不安になるに違いありません。せっかく働きたいと女性がやってきてくれたのに、風俗店スタッフの身だしなみの悪さで断られたとしたら店としては大損害です。

それに、店のコンセプトに沿ったファッションをするように風俗嬢に注意したとしても、だらしない格好をした男性スタッフの言うことを素直に聞いてくれるでしょうか。きっとあなたには言われたくないと反発されるのが落ちでしょう。

そう考えれば、基本スタイルがスーツであるのは当然のことだと思いませんか。中高級風俗店やチェーン店なら間違いなくスーツが基本だと考えて間違いありません。もちろん、風俗店で働くのなら、服装だけでなく社会人としてのマナーも重要です。マナーといっても、何も堅苦しく考えることはありません。相手を敬い思いやる心を持ち、相手の好感度を上げることを心がければ十分です。

私服可の風俗店もある

店全体が私服可の風俗店

数は少なくなりましたが、風俗店の中には私服でも可としているところもあります。人手不足で大変な風俗店の場合、私服でも良いとすることでスタッフを集めているところもあります。自分の好きな服装で働けるなら働いてみたいという方が多いからでしょう。

店全体で私服が許可されているような風俗店では、それぞれ自分を魅力的に見せようと工夫に工夫を凝らしたファッションをすることが多いようです。それぞれ工夫したファッションの女性が迎えてくれることで、画一的でないところが良いお客さまから好評を得ることもあります。

しかし、私服が許可されればされたで、店のコンセプトに合った服装選びで悩まされることになるかもしれません。私服可であったとしても、だらしない格好や奇をてらったファッションが許されるわけではありませんから注意しましょう。

あくまでお店のコンセプトに合わせた服装選び、仕事ができる服装選びが大切になります。

遊びに来ているわけではなく、仕事に来ているのだということを忘れないようにしましょう。

一部私服可の風俗店

店全体で私服が許可されているわけではなく、店長や幹部に昇進すると私服が許可される風俗店もあります。大手チェーン店の場合、本社・本部のスタッフは私服可としているところもあります。

総務や経理の内勤スタッフなら、お客さまや店舗スタッフと顔を合わせることがないからでしょう。これは経営陣の考え方次第ですから、一概にこうだとは言えません。

心がけたいビジネスカジュアル

私服可であったとしても、どんな服装でも良いというわけではありません。私服の基本はビジネスカジュアルであると考えて間違いありません。

上の例にも挙げましたが、モヒカンに皮ジャンでは、お客さまやお店の女性が気軽に話しかけることもできないでしょう。どんなに気に入っている服装だとしても、上下ジャージや派手なジャンパー、金刺繍入りのド派手は上着などは着用しないようにしましょう。また、モヒカンや金髪、派手なアクセサリーなども控えたほうが無難です。

私服可でもジャージが許されるわけではありませんし、仕事をするならその仕事に合った服装があるはずです。どんなに自分が気に入っていたとしても、他人から引かれるような服装は慎むべきでしょう。どうしても着てみたい服があるなら、プライベートな時に着るようにしましょう。

私服であっても、他人から見て好感度がアップするファッションを心がけることが必要です。マナーの基本は、相手を敬い思いやる気持ちであることを忘れないよいようにしてください。

それでも面接はスーツが基本

広告などで私服可としている風俗店であったとしても、面接を受ける時はスーツを着て行きましょう。

ある風俗店の面接に、モヒカンと皮ジャンで現れた方がいたそうですが、その後丁重に断られたことは言うまでもありません。

働く意欲があるのなら、服装でその決意を表しましょう。

面接を受ける時はスーツ、これは風俗業界であっても一般企業と変わらない常識でありマナーです。

わからないことは何でも聞いてみましょう

お店での服装の基本はスーツだと書きましたが、1着しか持っていない場合どうすれば良いでしょうか。

面接のために、なけなしのお金をはたいてスーツを買ったという方も多いのではないでしょうか。面接には一張羅を着て行ったけれどそれ以外持っていない、ずっと同じ服ばかり着ているわけにはいかない、給料まで1着では過ごせないという時は一度相談してみましょう。

内勤でも意外と服は汚れますから、給料日まで1着で過ごすのは無理があります。勤務が終わってから洗うということもなかなかできません。汚れた服でうろうろされたのでは店にとってもマイナスですから、相談をすればきっときっと親身になって相談に乗ってくれるはずです。

風俗店ならではの待遇を活用しよう

風俗店によっては、貸与制度や補助金制度があるところもあります。

初めて風俗店で働き始める男性の中には経済的に困っている方も多いため、満足に服を買えない方もたくさんいます。店側もそのことをよく知っていますから、気持ちよく働いてもらうために快く対応してくれるところがほとんどです。相談することで購入資金を前借させてもらえることもありますから、一度相談してみることをおすすめします。

採用が決まった時に、仕事の内容説明とともに、服装やマナーについても説明があるはずです。勤務時の服装や髪形などについて説明があったなら、その時にどのような服装をすれば良いのか聞いてみましょう。基本の服装がスーツだという答えなら、スーツがないことを相談してみましょう。正直に相談すれば、一緒になって解決策を考えてくれるはずです。悩みごとやわからないことがあればそのままにせず、解決するまでどんどん聞いてみることが大切です。もしも悩みごとやわからないことをそのままにしておいたとしたら、勤務初日に困ったことになってしまうかもしれません。誰でも悶々としたまま勤務初日を迎えたくはないでしょうし、勤務初日から注意を受けたくもないでしょう。悩みごとや疑問があるのに、遠慮して聞かないことが一番良くない対処法です。補助があれば喜んで利用すれば良いわけだけですし、前借できるなら頑張って働き後から返済すれば良いのです。

悩みごとやわからないことはそのままにせず、積極的に聞くようにしましょう。これは、仕事の内容やマナーについても同じことです。自分から積極的に聞きもせず、聞いてなかったという言い訳をすることは社会人として一番良くないやり方です。

風俗店スタッフのマナーと売上

人気の風俗店は、どこでも風俗店スタッフの教育に力を入れています。「今日から頑張って」で終わらせるようなことは決してありません。

上の「スーツと大人としてのマナー」で書いたとおり、社員教育や就業規則を完備し、質の高い男性スタッフを育てることに力を注ぐ風俗店が多くなっています。風俗店スタッフとしてのマナーを徹底的に教えてくれますから、何をして良いかわからないという方でも安心して働き始めることができます。初めて風俗店で働く男性のほうが、素直にマナーを身につけることができるため良いかもしれません。

なぜそれほど風俗店スタッフの教育に力を入れるかといえば、風俗店スタッフの質がそのまま売り上げに反映されるからです。風俗店で大切なのはどんな女性がいるかだと思っていませんか。確かに人気のある女性にはたくさんのお客様がつき、大きなお金を落としてくれますが、実は風俗店の売上を左右しているのは女性ではなく男性スタッフなのです。

スタッフの対応は売り上げに直結

デリバリーヘルスでは、特にその傾向がハッキリしています。デリバリーヘルスの場合、電話受付には成約率というものがあります。成約率とは、お客さまから問い合わせがあった時、サービスを利用したかどうかの比率です。お客さま10人から問い合わせがあったとして、そのうち6人がサービスを利用したら成約率は60%です。

成約率が60%と90%ではかなりの差があります。1人平均売上が20000円だとしたら、60000円の差です。1日平均100人のお客さまから問い合わせがあったとしたら、600000円に差になります。

この差を生み出すのは、男性スタッフに他なりません。なぜこのような差が生まれるのか、これにはコミュニケーション能力の差もありますが、マナーを身に付けているかどうか重要なポイントになります。

コミュニケーション能力に長けていたとしても、嘘ばかりついて無理に女性を紹介したとしたらどうでしょう。最初は売上が上がりますが、最終的にはお客さまが離れていくことでしょう。一度ガッカリした経験があるお客さまが、次も嘘に騙されてサービスを利用するでしょうか。

マナーとは、お客さまが何をしてほしいかを考える力だと言えるでしょう。

これは何も難しいことではありません。自分のしてほしいことをお客さまのためにする、そうすることによって良いことが自分に戻ってくるということなのです。人気のある風俗店ほどそのことがわかっているため、社員教育に力を入れています。

風俗業界で生き残るためには、それが非常に大事なことなのです。

風俗業界は人材教育に力を注いでいます

会社組織として整えられた人気の風俗店は、従来の風俗店のイメージとは違い人材教育に力を注いでいるところがほとんどです。売上を左右するほど重要な人材を求めているなら、採用されるのは難しいのではないかと思われるかもしれませんがそんなことはありません。風俗業界が未経験の方や社会経験がない方でも、やる気があり一般的なマナーを身につけていればほとんどの場合採用されます。風俗店スタッフを希望する男性は少ないため、風俗店ができるだけ取りこぼしなく人材を確保しようとするからです。

それに、社会経験がなかったとしても、入社してから一人前のビジネスパーソンに育てれば良いと考える経営者も多くなってきました。社会経験がない方は、社員教育に力を入れている風俗店で働くと良いでしょう。

人材教育に力を入れている風俗店で働けば、大人の社会人としての常識と接客に携わるものとしてのマナーの両方を身につけることができます。もちろん、働く場所が違えば身につけておきたい常識も違ってきますが、社会人としての基本を身につけることで、新しい場所でも活躍することができるようになれます。社会人としての基本を身につけ、店の売上に貢献できるようになれば店長や社長になることも夢ではありません。

風俗業界の男性職種はブルーオーシャン

風俗店の中には、外部から講師を招き、電話対応の基本から接客・接待の仕方、名刺の受け渡し方など、ビジネスパーソンとしての基本を一通り教えてくれるところまであります。ビジネスパーソンとしての基本だけでなく、それぞれの業界や地域によって違うルールや規則も先輩社員が教えてくれますから業界未経験でも心配することはありません。基本を身につければ、自分自身の個性・特性を活かして業界で活躍することもできます。

男性が働く職場の中では、風俗店スタッフはかなりのブルーオーシャンと言って良いでしょう。常に人材が不足しているため、せっかく来てくれた人材を磨き上げようとしてくれるからです。やる気がある人であれば、大きく飛躍するチャンスがあります。

磨き上げられた人材が長く働いてくれることで店の売上が上がり、売上が上がることでの風俗店スタッフの収入もアップするわけですから、経営者と風俗店スタッフはお互いがWIN-WINの関係になることができます。普通に仕事ができるようになるまでなら、先輩社員の指導があれば1か月から2か月あれば十分です。

しかし、店長にまで育て上げるには、最低でも2000万円から3000万円の教育費用が必要だと言われています。それだけの費用をかけて、自分を育ててくれる業界が他にあるでしょうか。そこまでお金をかけたとしても、店を人気の繁盛店にしてくれれば元が十分取れるのが風俗業界です。風俗店ほど、一にも二にも人、人で持っている業界はありません。繁盛店の店長を育て上げれば、何十倍の利益をもたらしてくれるのですから、人材育成に力を入れるのは当然かもしれません。

厚待遇な風俗店

やる気とマナーがありお金を稼ぎたいという方は、風俗店スタッフとして働いてみましょう。やる気といっても、月収50万円以上稼ぎたいから頑張るといった金銭的なやる気でOKです。マナーといっても、相手に合わせた態度と言葉遣いできれば問題ありません。この2つがあれば、店長を目指すことも難しいことではないのが風俗業界です。

年収1000万円を目指そうという謳い文句はあながちウソではありません。人材として育ててもらうことで、年収1000万円に到達できた方はたくさんいます。月収50万円以上稼ぎたいと思った人は、月収80万円以上の生活を想像してみてください。月収80万円以上の生活が想像できたなら、今度は月収100万円の生活を想像してみましょう。想像してみたような生活をしてみたいと思いませんか。

風俗業界ほど頑張りを正当に評価してくれる業界はありません。頑張りを、売上という数字としてすぐ目の前に示すことができるからです。社会経験がないまったくの未経験でも始めることができ、年収1000万円を目指せるのは風俗業界しかないのではないでしょうか。

時には自分に投資しよう

しかも、福利厚生も抜群と厚待遇なのですから、男性にとってかなり魅力的な職場といえます。

外部の講師からの講習など社員教育の充実、先輩社員からの薫陶、これらを一身に浴び人材として成長できるのですから、すぐにでも高収入を得られるようになれるでしょう。

高収入を得られるようになれば、スーツを買うお金がなくて困ったことも良い思い出になるに違いありません。最初は、スーパーに売っている1000円のワイシャツ、量販店で売られているスーツから始めれば良いのです。

高収入を得るようになったら、そのお金を自分に投資しましょう。自分にお金を投資することで、さらに自分を磨き上げ高収入が得られるようになります。

想像した通りの高収入を得るには、自分を成長させてくれる風俗店を探すことが大切です。一般的な風俗店の新人社員でも一般企業の社員よりずっと高収入を得ていますが、そこで終わって良いのでしょうか。そこで終わらないためには、自分を成長させてくれる風俗店でやり甲斐のある仕事をすることが大切です。

「良い新人が入ってきた」と思われるように行動しよう

一般的に中小風俗店は初任給が高く、大手チェーン店は低い傾向にあります。中小の風俗店では人手不足が深刻なため、初任給が高く設定されるからです。それだけでなく、中小風俗店と大手チェーン店とでは次のような違いがあります。

中小風俗店では自分の裁量範囲が広い傾向がありますが、大手チェーン店では仕事がマニュアル化されています。中小風俗店では自分の差配一つで売上が決まるため達成感が感じやすく、大手チェーン店は億単位の月商を回せるという醍醐味があります。どちらに価値を感じるかによって、選び方が違ってくるのは当然です。

自分の将来を考え、どこで働いたほうが良いのか決めましょう。どこで働いたとしても、きっと良い経験を積むことができるはずです。

まずは、勤務初日に良い新人が入ってくれたと思われるようにしましょう。

やる気とマナーを身につけていれば、量販店のスーツでも良いスタートをきることができるでしょう。