闘う男のインタビュー
- 野村さん(店舗スタッフ)
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米子 ソープランド
Interview 2026.10.23
プロフィール
- 野村さん
- 47歳。以前は営業職をしていた。ハピネスグループ入社歴2年3ヶ月。
人間関係を優先して転職を決意。
この業界に入る前は、一般企業で営業職をしていました。当時は年収700万円~800万円の間でした。十分な生活ができていましたし、営業の仕事が辛くなったというわけではありません。転職しようと思った一番のきっかけは人間関係を優先したことです。以前も『ハピネスグループ』で働いていたのですが、当時お世話になっていた方から「戻ってきませんか?」とお声がけをいただいたので戻ってきました。
一番最初にこの業界へ入ったきっかけは、仕事がなくて東京へ来たときに、知り合いの方から「こういう仕事があるよ」と教えていただいたことです。たまたま紹介された仕事がこの業界だったというだけで、抵抗感などはありませんでした。
どのようなお仕事も同じだと考えていますので、この業界だからといった偏見はありませんし、女性に対しても同じように抵抗はありません。私は仕事を頑張っている方を一番に尊敬していますので、そこに主観を挟んで判断することはしないようにしています。
20代で初めてこの業界に入った当時は、きつい仕事だなと感じる部分もありました。しかし、働いているスタッフの方たちは、皆さんとても一生懸命に働いていましたので楽しい環境でした。一人で仕事をするわけではありませんので、誰と仕事をしたかを考えたら、働く環境として私は全く嫌だとは思いませんでした。むしろ、全員で売上を出すために必死になってやっている姿を見て、私自身も感化されて働くことができました。
一般企業と変わらない福利厚生・待遇。誰でも3ヶ月ごとに昇給チャンスあり◎
私たちが所属している『ハピネスグループ』の規模についてですが、働いているスタッフ数は200名以上で、平均年齢は20代後半〜30代前半くらいになります。全国24店舗展開しており、業種はソープだけではなく手コキの店舗もあるんです。
この業界というとすぐに辞めてしまうというイメージを持たれがちですが、定着しない人はどんな仕事でも定着しないのかなと考えています。ただ少なからず、当グループはスタッフを日雇い労働者のような形で使っているわけでもないですし、人との信頼関係を大切にしていますので、そういった意味では安心の職場環境です。
職場の雰囲気は、グループ全体では明るく元気がモットーですが、お店によって少し異なります。当店は仕事に対して真面目で元気な方が多く、最近は20代〜30代が増えてきました。
福利厚生や待遇は、株式会社として運営していますので、一般企業と変わりません。社会保険・雇用保険もきちんとあります。また、旅行の積立を行っていて、年1回社員旅行へ行っています。全国に展開していますが、毎月3,000円、5,000円、1万円といったプランがあり、それに合わせて会社から各店舗で5人ずつ振り分けてもらい、一緒に旅行へ行って交流を図っています。お会いしたことがないスタッフの方もいますので、良い交流の機会になっていますよ。
さらに企業型確定拠出年金も導入していますので、一般企業が行っているようなことは大体あります。住宅補助に関しても東京と地方で異なりますが、一定額を超えた場合は会社の補助が出る仕組みになっています。
月収は鳥取県の平均と比較して、十分に高い水準になっています。昇給システムは、グループ全体で3ヶ月に1回査定があります。入社してすぐでも、頑張っていれば3ヶ月後の査定で給与が上がります。
当グループの良いところは、単純に売上の数字だけで判断されないところです。状況的に苦しい店舗でも、会社が求めていることや業務に対してスタッフが努力をしていれば、賞与が支給されます。数字だけでなく、日々の取り組みや姿勢を正当に見て評価してくれるところが良い部分だと感じています。
役職の構成は主任・副店長・店長といった形になります。スタッフから主任に上がる難しさについては人によりますが、半年ほどで昇格した方もいますので、本当に能力次第で上がっていける環境です。
グループ内では店舗の異動もあります。入社前に短期間の異動ができるか、引越しを伴う異動ができるかどうかの確認があります。提案という形なので、厳しければ断ることも可能です。また、アルバイトから正社員になったり、反対に社員からアルバイトに戻ったりする方も全国的にいらっしゃいますので、希望に合わせて柔軟に対応してくれる環境になっています。
今はどの店舗も人が足りていないのが実情です。人が潤っていればいいというわけでもありませんが、間違いなく人手は必要とされています。特に今年はグループとして新店がオープンしました。各店舗からのスタッフが集まって運営していますので、抜けた店舗に関してはスタッフが必要になります。女性講習員の方も随時募集していて、当店にも1名在籍されています。
お客様からの「ありがとう」がやりがいに!
普段のタイムテーブルですが、シフト制で動いています。早番が7時〜17時、遅番が16時〜26時(閉店は24時)という10時間拘束の9時間勤務で、休憩が1時間となってます。
早番は、まず7時に出勤して朝礼を行い、各々の業務を始めます。建物やお部屋の清掃、備品補充、女性への出勤確認などです。営業開始は9時からですが、早い会員のお客様向けには7時半から電話予約を受け付けていますので、7時半には予約の電話が鳴り始めます。そして8時30分頃になると女性が出勤してきます。
オープンした後は、お客様対応がメインとなります。その中でも女性の体調管理やフォローも行いますが、営業中の稼働のほとんどはお客様対応となります。閉店後の締め作業では、部屋の清掃などがメインです。
当店で活躍しているのは、前向きに仕事をしている方です。明るく元気で前向きな方が成果を出しています。私がこのグループに入社して良かったと感じることは、今の年齢になっても自分自身が成長できたことです。
仕事をする上で一番大事にしているのは、「黒子」に徹することです。この業界に入った20年前に教わったことですが、私たちスタッフの役割は、「そこにいるけれど、お客様には意識させない存在」として、スムーズに接客やお部屋へのご案内を行うことだと考えています。
スタッフの手際が悪く、お客様が不満を抱えたままお部屋に入ってしまうと、女性も接客がしづらくなり、本指名にもつながりません。女性が最大限の力を発揮できるように、裏方としてしっかりサポートし、女性に感謝される行動を意識しています。
また、「お客様の期待を裏切らないこと」と「自分が嫌だなと思うことを絶対にしないこと」も大切にしています。約束の時間にお客様を待たせないことや、お店の清潔感を保つことなど、最低ラインの環境づくりを徹底しています。特別なことをして喜んでいただくというよりも、お客様の立場に立って、不満に思う要素を一つひとつ減らしていく。それが結果的に、お客様の満足にも、女性が接客しやすい環境にもつながると考えています。
この仕事のやりがいは、お給料をいただいている立場ですが、お客様から「ありがとう」と言っていただけることです。お金をもらった上でありがとうと言われる仕事というのはなかなかないと思いますので、改めてこの業界に戻ってきた時に、とても意義のある仕事だと実感しました。私たちがしたことに対して、価値が問える仕事だと思います。
仕事の中には辛いこともあって、一番は「女性を稼がせられないこと」ですね。私たちスタッフにはできることに限りがあります。女性が望んでいる目標金額に届かせられないという状況を作ってしまうことが一番きついですし、申し訳ない気持ちになります。
店舗ごとに売上の採算ラインが決められていますので、そこに向けても頑張っています。『ハピネスグループ』は言いたいことを言い合える組織だと感じていますし、実際にダメなことをダメと言えなくなったら良くありません。今の売上が高くても、この業界はいつどうなるかわからない世界です。そこに対して、スタッフ同士でしっかり考えるようにしています。
新入社員の採用面接は、各店舗で行っています。仕事のやり方は覚えてしまえば難しくありません。ただ、覚えようという気持ちがあるか、一生懸命働きたいかという気持ちが伝わってくることが最も大切だと考えています。
当グループの社員面接は限られた人が行っていて、以前は他エリアの責任者なども立ち会って面接を行っていました。良く見せようと思って面接に来られる方も多いのですが、そういった部分もしっかり見極めています。「何もわかりませんが働きたいです!」と素直に言っていただける方が嬉しいですし、採用されたくて来られているのか、本当に働きたいから来られているのかという差は大きいです。
入社後の最初の1ヶ月間は、まず「いらっしゃいませ」の挨拶から始まり、建物の管理や清掃の仕方、備品管理などを学んでいただきます。1ヶ月あれば一通りの業務はできるようになりますよ。
何より大切なのは、挨拶と会社の方針を理解してもらうことです。この業界であっても、私たちは接客業をしています。お客様からお金をいただいていますので、接客の基本をしっかりお伝えします。新入社員のフォローはシフト制ですので100%とは言えませんが、担当者を決めてマンツーマンで対応しています。研修期間中も給与の減額はなく、1ヶ月目からしっかりとお給料が支払われますよ。
この仕事の向き不向きも特にありません。これまで暗く生きてきたとしても、この仕事が自分に合うと思って取り組めればそれで良いと思っています。素直でやる気がある方、稼ぎたい意欲や野心のある方も大歓迎です!
全員が「働いて良かった」と言える環境に。
このお店で成し遂げたい目標は、地域から嫌われることなく永続的にお店を続けられる環境を作ることです。地域から嫌われてしまったら終わりですので、そこはとても大切にしています。
私個人の夢や目標は特にありません。私自身は年齢的にもお金にそこまで興味はありませんが、若いスタッフの方たちはお金があった方が良いと思っています。米子で働いて良かったと感じてもらえるように毎月目標を達成させたいのですが、その理由は若いスタッフの方のためです。
仕事の中では大変なこともありますから、全員で目標を達成して会社から賞与のときに最大評価をしてもらえるようにしたいです。会社が評価して予算を組んでくれなければ賞与はもらえません。皆さんが報われない環境は絶対に作りたくありません。
私自身、どのエリアの責任者よりも厳しいことを言っていると思います(笑)。ただ、中途半端にはしたくないという想いが強いのです。今一緒に頑張っている全員で収入を上げて、「働いて良かった」と言えるような環境を作ることが私の夢です。
難しいことは言いません。未経験の方も関係なく「やる気」を持って来ていただければ、私たちがサポートいたします。一緒に頑張っていきましょう。ご応募お待ちしております。