【2020年東京オリンピック到来!】外国人向けの風俗店で男子スタッフをやろう
外国人向けの風俗店は増えてきている?
3年ほど前までは、風俗店といえば日本人向けのものばかりでした。外国の方が来店されても、専用の外国語メニューもなければ言葉も通じない。そんな状態でした。
しかし、先を見ている経営者はすでに「英語や外国語が話せる女性スタッフ」を多く採用しています。
ここ2~3年で、外国人向けの風俗店が少しずつ数を増やし続けています。
中華系だったり、英語圏だったり、確かに街中でも多くの外国人を見かけるようになりましたよね?
彼らの一部も最近では、風俗店で夜を楽しむというスタイルが浸透しているようです。
そして繰り返しになりますが、2020年には東京でオリンピックが開催されます。
2020年に向けて日本を訪れる、あるいは日本に住む外国人が増えてくることが見込まれています。
こうした「日本の風俗店の口コミ」はSNSなどを通じてすでに海外ではマニアのみならず一般にもじわりじわりと広く知られるようになってきています。
日本人である私たちが聞く海外の「あまり良くなかった風俗サービス」と違って、日本の風俗産業のレベルの高さは特に外国人の間でも「日本に行ったなら一度は試しておけ」となかなかの好評なのです。
なので、外国人向けの風俗店のニーズが高まってきている今、これからもどんどん増えていくことは、間違いないと言って良いでしょう。
東京オリンピック1年前の今、デビューすればトップクラスも夢じゃない!
ただ現在のところはまだ、説明したとおり「外国人向け風俗店」でしかも「外国人に口コミされている店舗」というのは数えるほどしかありません。
なので、外国人向け風俗店のボーイというのもまだ、数は非常に少ないのが現状です。
そんな今のうちにボーイとして働き始めていれば、東京オリンピックが開催される2020年には業界最速・トップクラスのお店に努めている!ということになります。
トップクラスですよ、トップクラス!
それとイメージしていただけると解ることではありますが「入店して最初に言葉を交わすのは男性スタッフ」です。
サービス内容を説明し、キャストを紹介し、料金の取り交わしが済むまではすべて「男性」であるあなたの持ち場です。
お客の視点から考えればキャストだけでなく、そんなあなたの印象も相当に残るはず。
そこで海外の風俗店スタッフではまず考えられない「笑顔・誠意」をお客に与えることができたとすれば、「JAPANのフーゾクはGOODだぜ!」と、口コミとリピートを作り出すことはそれほど難しくはないはずです。
それを作り出すのが「今から始めるアナタ」だったとしたら… 今のうちから始めておかない手はないのではないでしょうか。
ボーイ業は接客だけじゃなく語学の勉強もできちゃう?
そしてこれはおまけ程度と言ってしまうにはお得すぎる役得のお話。
外国人向けのお店のボーイなので、当然ですが日本語以外での接客になります。
といっても、接客マニュアルが準備されているお店が多いので、心配はいりません。
「英語や中国語といった外国語は喋れない!けど覚えたい!」という方にはピッタリ!
外国語というのは外国語同士で会話してはじめて身に付くもの。
そのためにはマニュアルだけでは不安という方も多いと思いますので、やはりここは「差をつけたい」あなたとしては、あいさつ程度の外国語はあらかじめ勉強しておくのが有利と考えていただきたいものです。
アナタもきっとそうであるように、海外で相手が自分の国の言葉をほんの少しでも話してくれたら、その好印象たるやSNSで語ってしまいたくなるほどの出来事でしょう。
それが高じてリピートや口コミを産めば、アナタのいるお店を求めてやってくる外国人は増え続け、外国語を話す機会も伴って増えていくことになり、いつの間にかペラペラになってしまうかもしれません。
お給料をもらって外国語が上達するなんて、この時期のこの仕事「外国人向け風俗店のボーイ」でしかありえないことかもしれません。
と、いうことで「外国人向け風俗店のボーイ」がオススメの理由をご説明してきました。
少しでも興味を持った方、ライバルの少ない今だからこそ!是非チャレンジしてみてください!『俺の風』で自分に合った店を探す
アルフ
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