風俗店のGoogleマイビジネス活用法【質問と回答をFAQとして使う】

はじめに

Googleマイビジネスには「質問と回答」という機能があります。
この機能はマイビジネスの管理画面には存在していません。
そのため、見落としがちな機能なのですが、活用すると有用なので活用事例を紹介します

※Googleマイビジネスの導入~運用開始までの基本的な内容は別の記事で解説しています。
運用されていない店舗様は、まずはこちらの記事を参照ください↓

 

「質問と回答」とは

新宿駅のGoogleマイビジネスを例に見てみましょう。
この赤枠で囲まれている部分が質問と回答になります。

小さいので拡大してみました。

このようにユーザーが質問を行い、別のユーザーが回答できる機能が「質問と回答」です。
例えるならyahoo知恵袋みたいなものです。

※デバイス(PC、スマホ、アプリ)やOS(iphone、Android)によって、表示方法が違っていたり、表示されたり、されなかったりする場合があります。

 

「質問と回答」で出来ること

ユーザーから寄せられた質問に回答出来る

ユーザーからの質問に対して、別のユーザー(ビジネスオーナー含む)が回答する事が出来ます。

Q:ネット予約は可能ですか?
A:ネット予約は出来ません。

ビジネスオーナー以外が回答した場合、誤った内容で回答されてしまう事が考えられます。
実際はネット予約出来るのに、「ネット予約は出来ません」という回答が書かれていれば、ネット予約をしたいユーザーを逃してしまう事になるかもしれません。

誤った回答は申請を行う事で削除する事が可能です。
削除方法については後で説明します。

自分自身で質問・回答してFAQとして使用する

ビジネスオーナーが自ら質問し、自ら回答するといった使い方も可能です。

自ら質問し、自ら回答するとポリシー違反となりアカウントが凍結されるのでは?とう心配の声もありますが、Googleのブログ記事で、「ビジネスオーナーはFAQとして質問と回答を追加する事が可能」といった記載がある事から、特に問題はないでしょう。

参照:Googleのブログ記事(英文)

 

「質問と回答」機能によるメリット

利用ハードルを下げられる

風俗店を使用するにあたって、何かハードルがありそうな場合、それを取り除くような質問と回答を用意し、FAQとして活用することで、来客率UPが見込めるでしょう。

例えば、

Q:車で行きたいのですが駐車場はありますか?
A:店の駐車場はございませんが、10mほど東へ行くとコインパーキングがございます。駐車チケットを提示して頂ければ、料金はお店の方で負担致します。

のようなFAQを用意しておくことで車のユーザーの来店率が上がるかもしれません。

問合せ対応に掛かる工数の削減

自宅派遣がNGなデリヘル店なのに、頻繁に電話で自宅への予約電話が掛かってきて、都度「当店はご自宅への派遣は対応しておりません」と断りの対応を行っていると仮定します。
毎回断りの対応を行うのは大変ですし、電話応対中に来客が見込めたはずのお客様の電話を取り逃してしまっているかもしれません。

Q:自宅への派遣は可能ですか?
A:申し訳ございませんが、ご自宅への派遣は対応しておりません。ホテルやレンタルルームをご利用ください。

のようなFAQを用意しておくことで不要な電話応対の時間を削減出来ますし、電話に出られずに見込み顧客を逃してしまう事を避けられるかもしれません。

 

「質問と回答」機能を使ってみる

それでは実際に質問と回答機能を使ってみましょう。

質問する

質問はこちらから行います。

入力フォームが表示時されるので質問内容を入力します。

「女の子のチェンジは出来ますか?」という質問を追加してみました。

回答する

こちらから回答します。

回答してみました。

これでチェンジ出来ない事が伝わります。
また、受付まで行けばモザイク無しの写真も見れるので、イメージと違ってチェンジするような事は無い旨を記載してみました。
※質問や回答は後から編集する事も可能です。

不適切な質問を削除する

誰でも質問する事が可能なため、意味のわからない質問や、誤った回答などを報告する事で削除可能です。
質問や回答が表示されている右に●が縦に3個並んだメニューがあります。
メニューをクリックすると「報告する」という選択肢が表示されるので、クリックします。

「報告する」をクリックすると、報告の内容を選ぶメニューが表示されます。
該当するものを選択しましょう。

下記のように日本語になってない意味のわからない質問が来ていたので、「トピックと関係が無い」で報告してみた所、翌日には消えていました。
※申請後にすぐには消えません。Google側で削除すべき内容か判定されているため、少し時間がかかると思われます。

 

使用上の注意点

ユーザーから質問が投稿されても、オーナーへ通知はされません。
そのため、定期的に質問が投稿されていないか、質問に対して別のユーザーから誤った回答がされていないかチェックする必要があります

月に1度、週に1度などと決めて定期的にチェックするような運用にすると良いでしょう。

 

まとめ

以上、「質問と回答」機能の活用方法を紹介しました。

多くのユーザーが疑問に思っている事と、その答えを書いておく事で、ユーザーは店に電話問い合わせする事なく疑問を解消する事が出来るため、来店率の改善が見込めます

Googleマイビジネスを活用して、売上UPを目指してください!

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カゼ男(カゼオ)
俺の風Twitter中の人。あんこが好き。特にあんことバターの組み合わせに目が無い。この組み合わせを考えた人本当にありがとう!これからもあんこと共に生きていく所存です。