高収入男性求人を見て転職しよう!風俗業界はやりがい抜群!

高収入男性求人を見て転職しよう!風俗業界はやりがい抜群!

今の勤め先から別の企業に転職しようと考える時、そこには様々な理由があります。

給与が低く昇給がない、昇進を望みたいが早期には見込めそうがない、自分がやりたい仕事が出来ないなど多岐に亘ります。第二新卒や30代くらいまでならばまだ再就職もしやすいのですが、40代や50代になるとなかなか次が見つからず苦労をすることにもなってしまいます。

同じ業種であればある程度の年齢でも次に移れる可能性はありますが、全く異業種だと年齢が高ければ高いほど転職は難しくなるでしょう。

面接も断られるばかりで失業保険の期間ももう残り少なくなってきた、このような状況でもう人生を諦めるしかないのか、と絶望する前に風俗業界の男子求人を見てみましょう!

風俗業界という選択肢

風俗業界という選択肢

風俗業界の場合は敷居が低く前職がどのような職業であっても広く門戸を開いて採用をしています。

つまり未経験の人が多く業界に入ってきているため、最初は全員横並びの状態からスタートするということです。

“風俗業界は怖い”は古い

再就職をする敷居が低い分入りやすいと言えるのですが、意外と不安に感じる人は少なくありません。特に反社会的な勢力と繋がりがあるのではないかと心配する人は少なくなく、風俗業界に足を踏み入れることが出来ないのはこうした不安があるせいもあります。

現実的にそういった団体の資金源になっていることはありませんし、テレビドラマなどで風俗と密接に関わっているような描写があるから、ダーティなイメージで怖いものと判断しているところがあるのではないでしょうか。

もしそのような団体が裏で絡んでいるのであればお客様は安心してプレイを楽しめませんし、サービスをする女の子にも何処か陰りがあるものです。

風俗も法律によって厳しく定められている業種なため、違法な商売ではないのでそのような団体の資金源になっていれば摘発をされ法的な処罰の対象となってしまいますから迂闊に手出しが出来ないという背景があります。

風俗店からそのような団体に後ろ盾を依頼しようとしたところ、弁護士に頼んだ方が良いと逆にアドバイスされたという笑い話まであるほど警察の目も厳しいです。

想像以上にクリーンな業界ですから、「一度入ってしまったら二度と辞められないのではないか」「危ない目に遭うのではないか」という心配は一切する必要はありません。

一般企業で働くよりもずっと高収入ですし、仕事もやりがいを持って出来ますので前職で自分が思う仕事が出来なかった人ほどおすすめしたい業界でもあるのです。

風俗スタッフはどんな仕事をするのか

風俗スタッフはどんな仕事をするのか

風俗店の男子スタッフの仕事は、当然のことですがサービスを主体に行う女子と同じように男性のお客様にサービスを行うわけではありません。

もちろん、男性キャストが男性のお客様に性的なサービスを行うところもあるとはいえ、正社員としての採用をしているのは主に内勤のスタッフです。

風俗店のスタッフには幹部候補や店長候補、受付スタッフ、ドライバーなど様々な業種があり、全国にチェーン展開をするような大きな風俗店の場合は各店舗を統括する本部があり、営業やWEB管理などの仕事も担当になります。

正社員として働く場合の内勤のスタッフの仕事内容は、電話対応、パソコンでの作業、ドライバーへの配車指示、女の子の管理などの仕事内容があります。

電話対応について

電話対応は受付を兼ねることがあり、デリヘルなどの出張型サービスでは予約は全て電話でやりとりをするので電話対応がきちんと出来ないといけません。

電話対応のやり方は一般企業となんら変わりなく、お客様を不快にさせないよう丁寧な口調で必要なことを聞き出すことが重要です。

また、相手が正確に女の子を指名してくれれば良いのですが、新規のお客様の場合はどの子が良いと明確に決めておらずオススメを教えてほしいと言われることもあります。

相手の望む女の子とのマッチングが上手くいくとリピーターになってくれる可能性は高いですし、友人や会社の後輩を連れて来てくれる可能性も出てきます。

お客様におすすめの女の子を紹介するので、ある程度の営業トークも出来なければなりません。

店舗型では予約や問い合わせの電話が主となりますのできちんとお店のことを把握している必要もあります。また、提携する業者とのやり取りもしなければなりませんのでお店の情報はきちんと押さえておかなければ円滑に仕事を回すことが出来ません。

パソコンでの作業について

内勤スタッフはデスクワークが主ですから、パソコンでの作業が大きなウエイトを占めます。

風俗の宣伝で最も大きな効果を出しているのはネットで、風俗店でホームページを持っていないところは無いくらいです。

お客様も何を見てお店に来ようと思ったのかと言えばネットでホームページを見たり、情報サイトを見たりして来ているわけですからWEB管理をきちんと行うことは集客に繋がります。

定期的にホームページを更新したり、女の子の出勤状況を変更したり、メルマガを配信して集客を募るということも行います。客引きなどの行為は禁止されていますし、ビラ配りをしてもネットの力にはなかなか勝てないためホームページに頼ります。

この他にもお店の売上の管理をパソコンでしてみたり、店舗型のお店であればちょっとした掲示物の作成をしたりなどを行うこともあります。

ドライバーの配車指示について

箱ヘルのような店舗型のお店でなく出張型のお店の場合、女の子の送迎はお店で行います。お客様を待たせるわけにはいかないので、スムーズにドライバーが女の子を送迎出来るように司令塔になる必要があるのです。

ドライバーは配車指示に伴って動きますから、ここがもたついてしまうと女の子の到着が遅れてしまいお客様にストレスを感じさせてしまう要因になってしまいます。

ドライバーの数が少ない時は別のスタッフがドライバーの役割を兼ねることがありますので運転免許証があると仕事の幅が広がります。

女の子の管理について

出勤予定や出勤の確認など、いつ出勤をして実際にその日に来られるかの確認を行います。

他には働きたい女の子の面接を行うこともありますし、研修も内勤スタッフの仕事です。方法は店によって様々ですが、マニュアルの作成をする場合も内勤スタッフが作ります。

時には女の子の悩みを聞いてあげて、出来る限り女の子が働きやすい環境を整えることも仕事になります。全てを内勤スタッフ一人で行うのではなく、店長やマネージャー、事務スタッフなどに仕事を振り分けて一人の負担にならないようにしています。

店長になると内勤スタッフの人材育成なども行うと同時にお客様のサービス以外の全てを賄えるようにしておく必要があるため、お店の仕事は一通り出来るようにしておく必要があるのです。

風俗業界は高収入を得やすい

風俗業界は高収入を得やすい

一般企業に転職をする場合、給与の額は技術職や幹部候補でもなければそれほど高くは設定されていません。業界によっては20万を切るようなところもありますし、高収入を目指したい人は向きません。

風俗業界の場合、男子求人を見ていると給与は30万円からスタートとなっているとこも多いです。30万円は難しくても30万に近い金額からスタート出来ます。

仕事を頑張れば昇給もしやすいですし、お店に貢献をしていると認められればずっと平行線のままということはありません。役職に付くとその分給料も上がっていくので、年収1000万円という額で稼ぎたい人は昇進を目指した方が手っ取り早く稼げます。

とはいえ、求人には30万円やそれ以上からのスタートと書いてあったのに、それ以下の金額からのスタートになってしまい求人通りではなかったというトラブルもあります。故意に嘘の求人を出しているところも少なからずあるのですが、お店が売上を出せなくて給料が払えないというケースもあります。

高収入を得たくて飛び込んだのに、仕事ばかりが多くて給料が満足に貰えないのであれば、転職をした意味がありませんよね。

きちんと支払ってもらえるかどうかを知るためには、しっかり売上が出せているかどうかを見極めることが必要です。

風俗業界は出世が早い

風俗業界は出世が早い

転職する理由が出世をしたいということであれば、風俗業界はうってつけです。風俗業界は出世という点においてはライバルが少なく、普通に働いているだけでも出世の道が開かれるという環境にあります。

風俗は業界柄怖い人が出てくるのではないかという不安を抱く人も多いですが、同時に不真面目な勤務態度を取る人も少なからずいます。

お店の女の子との恋愛は厳禁!

お店の女の子と恋愛関係になってしまったり体の関係を持ってしまったりすると解雇の対象になります。

一般企業であっても風俗店であっても勤務態度が悪ければ出世の対象には選ばれませんし、風俗店にとって女の子は商品ですから商品に手を出すスタッフは風紀を乱す存在として置いておくわけにはいきません。

女の子達はお店を支えるため、お客様に必死にサービスをして売上を出してくれます。お店があるのもお給料を安定して貰えるのも、全ては女の子達が体を張って稼いでくれているからに他なりません。いくらその下地を作っているのが内勤の男子スタッフとはいえ、それでも商品に手を出すことは御法度です。

意外とこれを守れない人が少なくはなく、自然とライバルが蹴落とされていくため真面目に働いて御法度さえしなければ出世の機会はいくらでも巡ってくることになります。

風俗業界が求めるのは“一般常識”

風俗業界が求めるのは一般常識

風俗店でも求めているのは一般企業と同じ、社会人としてのマナーがきちんと出来て常識を身に付けた人です。接するお客様は一般企業に勤めているため、身に付けているのは一般的なマナーや常識です。

当然それが出来ているものとしてサービスを求めますから、真面目に普通に働ける人ほど上に立って欲しいのが風俗店の本音です。

それに加えて営業力があったり経営力が高かったりなどの能力が加われば更に出世も早くなりますし、その先に様々な夢を持つことも出来ます。出世が出来る環境が整えばやりがいにもなりますし、真面目に頑張ることに意義が生まれます。

ライバルになる人が少ない分、頑張れば必ず報われるので当たり前のことを当たり前に行えるようにしておきましょう。

独立のチャンスも!

昇進をして店長になり、自分の意思でお店を動かせるようになればある程度の自由が生まれます。

チェーン展開をしているような、母体が既にあってある程度の方向性を決められているところでは大きく変化させることは出来ないでしょうが、小さな風俗店であれば個人の裁量にある程度委ねられるということもあります。

こんなお店を作ってみたい、今までずっとこのシステムには疑問があったからここで一度見直して改定をしたい、といった働きやすい環境を整えたりお客様がサービスに満足してもらえるように女の子達に研修をしたりという働く側にもお客様にも良い環境を作れます。

店長→独立のプロセス

今まで風俗業界で働いてきた経験と前職で培った視点を活かしながらより良い方向に導いていけるのは大きな強みであり、店長の更に上の幹部になるためにもより売上が出るように改革をしていく必要もあります。

店長まで昇り詰めれば、後はもう独立という道を選んでしまっても差し障りはありません。

風俗店を経営するために必要なノウハウは店長になっている時点でいくらも学んでいるはずですから、独立をして新たに風俗店をオープンさせたとしてもそのノウハウが活きてくるでしょう。

独立して何をするかにもよりますが、ソープやファッションヘルスなど店舗を構えなければ営業が出来ない業種を初めから選択せずにデリヘルやホテヘルなどの店舗を構えずに出来るものからスタートすると、初期費用もぐんと抑えられます。

どうすれば集客が出来るのか、女の子をコンスタントに雇うにはどうしたら良いのかなどは既に働いているお店で技術を培っているので独立をして自分の店に移行をしても何をして良いのか分からないということにはなりません。

普通にサラリーマンとして働いていた頃には考えられなかった社長という地位を手に入れることが出来るのですから、やりがいも並大抵のことではありません。

上手く軌道に乗せさえすれば、収入はきちんと得られやはりサラリーマンだった頃には考えも出来なかった莫大なお金を得られます。

様々な思い描いた夢を夢のままで終わらせることなく、高みに登ることが出来る業界ですので飛び込んでみる価値は十分にあります。

出世しなくても高収入は期待出来る

出世しなくても高収入は期待できる

上昇志向が無かったとしても、ドライバーや受付スタッフ、事務スタッフなどで比較的高収入を得られます。

仕事内容も分散されるので、激務というわけではありません。余程の人材不足で店長一人がお店を回している状況であれば話は別でしょうが、大抵の場合は余裕を持って動かしているため給料のわりに仕事内容が厳しくないという感想を持つ人は少なくありません。

一般企業では30万円以上を稼ぐとなればどの業界でも総じて激務になります。

楽して稼げるわけではないですが、それでも自分のペースでしっかりと稼げるのが魅力の一つでもあります。

まとめ

まだ転職先が決まっていない、これから転職をしようと考えている人は、風俗という高収入ややりがいがある業界への選択肢があることも視野に入れて転職活動を行ってみてはいかがでしょう。

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Pascha-Egg

東京と大阪を行ったり来たり。出張多めの風俗ライター。バイクが趣味でしたが最近はめっきり電車移動で睡眠時間確保!肉汁たっぷりのハンバーガーが好物。